Yuka Kikumoto Designs Blog

ceramic designer maker 陶芸デザイナー作家のブログ


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ストークオントレントガイド Stoke-on-Trent guide

最近は、よく日本人の方が、ストークオントレントに買い物や観光で来られます。私も最近日本人の友達を陶器工場のfactory tourにたくさん案内しています。ストークオントレントは小さな町の集合体なので、南から北への順に観光スポットやアウトレットショップをまとめてみました。
・Barlaston
「World of Wedgewood」
Barlaston, Stoke-on-Trent, ST12 9ER
England
最近リニューアルオープンし、たくさんの観光客が訪れています。ウェッジウッドのfactory tourは、その場で予約でき、月曜から日曜まで10時から4時までしているようです。ガイド付き、ガイドなしが選べます。Factory内は撮影禁止になっています。
カフェとアウトレットと美術館を併設しています。
ろくろ体験もできます。_1160912
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・Trentham
「Trentham Shopping Village」
The Trentham Estate, Stoke-on-Trent ST4 8NF
色々なお店が入った、ショッピングビレッジで可愛いログハウスの中に色々なお店が入っています。
China Cabin, Steelite, Portmeirion,Spode and Royal Worcesterの陶磁器ショップが入っていますので、
それらのブランドのお買い物をしたい人にはぴったりの場所です。
・Longton
「Gladstone Pottery Museum」
Uttoxeter Road, Longton, Stoke-on-Trent, ST3 1PQ
昔の陶器工場をそのまま美術館にしているので唯一昔からの陶器工場がそのまま見れます。
ろくろやボーンチャイナでお花を作るデモンストレーションをしてくれていたり、参加することもできます。日本語で歴史ビデオも流してくれます。ボトルキルンも当時のまま残しており、中に入ることができます。トイレやタイルミュージアムも入っています。
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「Reiko Kaneko」
Unit 8 Marie Works, Ayshford street, Stoke-on-Trent, ST3 2PP
私が、二年間、弟子として働かさせてもらっている所です。最近ショールームをオープンし、オリジナルのセカンド品が安く買えます。ショールームは要予約です。
Gladstone Museumから徒歩10分の所にあります。Reikoさんは、日本人の父、イギリス人の母を持ったハーフなので、日本語も話せるデザイナーメーカーです。最近、日本の雑誌にも取り上げられ、日本でも、東京のMOMAで商品を扱っています。
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・Stoke
「Spode Factory」
Elenora Street,Stoke-on-Trent,ST4 1QQ
2008年に廃業してしまったSpodeの工場は2年に一回秋に開かれる、British Ceramic Biennielの会場として復活しました。次回の開催は2017年9月です。Spode works visitor centreは冬の間はしまっており、2016年3/25〜10/30の金土日とBank holidayの月曜の10:30から4時まで空いています。
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「Portmeirion,Spode and Royal Worcester Outlet shop」
London Road,Stoke-on-Trent,Staffordshire,ST4 7QQ
Stoke-on-Trentに3つのアウトレットショップがあり、Stoke, Longton, Trenthamにあります。Stokeが一番大きなお店だと思います。
月曜から土曜は9時から5時15分、日曜は10時から4時まで空いています。
・Hanley
「Potteries Museum & Art Gallery」
Bethesda St, Stoke-on-Trent ST1 3DW
陶器の歴史が分かるとても大きな美術館です。今はなくなってしまった陶器工場の昔の作品や、バーナードリーチ、濱田庄司、ルーシーリーなど、日本に名の知れたアーティストの作品もランダムに展示されています。他にも企画展や、戦争時代の飛行機、動物の剥製など博物館も併設しています。
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「Wedgewood & Royal Doulton Outletstore」
Forge Lane, Etruria, Stoke-on-Trent, ST1 5NP
月曜から金曜は9時から5時、日曜日、Bank holidayは10時から4時まで空いています。
「Emma Bridgewater」
Lichfield Street, Hanley, Stoke-on-Trent, ST1 3EJ
Factory shop、cafeを工場に併設しており、factory tourも要予約で定期的に行っています。
Factory tourは月から金曜までで10時、11時半、1時半の3回で
金曜は1時半のツアーはありません。
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・Burslem
「Moorcroft」
Sandbach Road,
Burslem
Stoke-on-Trent
ST6 2DQ
「いっちん」という絵付けの技法が見られます。Factory tourは要予約で月曜日から金曜日10時から2時までです。factory内は撮影禁止です。
ショールーム、ファクトリーショップも併設しています。
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「Middleport Pottery」
Port Street, Burslem, Stoke-on-Trent, ST6 3PE
Burleighの商品をとても安く買えるアウトレットショップ、Cafe、美術館を工場内に併設しており、Factory tourも要予約でできます。
Factory tourは月曜から木曜は1日2回で11時と2時、金曜は11時のみです。
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「Dudson Factory shop」
Dudson Factory Outlet, Nile Street, Burslem, Stoke-on-Trent, Staffordshire, ST6 2BA
Moorcroftのショップの目の前にあります。whitewareが信じられないくらい安いです。
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日本人に人気な所は、これくらいですが、まだまだ観光化していない工場や、小さなショップなどもあります。移動には、タクシーか車を使うことをおすすめします。これからStoke-on-Trentの日本人向け観光ガイドの仕事も始めようと思っていますのでお気軽にお問い合わせください。


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Ambiente 2016

2/12~16にドイツのフランクフルトで行われた世界一大きなtrade show”Ambiente”に展示者側として行ってきました。前日入りし、フランクフルト郊外のホテルに迷いに迷ってチェックイン。Ambienteに行くのは初めてでしたが本当に広かったです。全部で11ホールの展示会場があり、それぞれで展示しているものが違います。一つ一つをじっくり見て回るにも1日で1ホール見ると本当に疲れてしまい、休憩しながら、色々な人と話すことが出来ました。

日本からの参加企業も多く、Jetroさんを通じて出展している企業も多くありました。このアンビエンテを通じ、日本のプロダクトが世界にもっともっと進出して欲しいです。私も、将来、つきあって行けそうないくつかの企業さんとお話することが出来、とても勉強になりました。

私は、この前のコンペで賞を取ったアーティスト達8人とホール4.2の廊下にて、ドイツのスポンサーの元、出展させていただきましたので、全部タダ。飛行機代、ホテル代まで全部負担してくれました。これだけのスペースを借りるのだけでも、本当すごく高いらしいです。私はすごくラッキーでした。ただ、廊下だったので、人は通り過ぎるばかり。。。なかなか立ち止まってもらえず、でも立ち止まってくれた人には一生懸命英語で説明しました。世界中からのお客さんが来ていることもあり、英語でも伝わらないこともあり、ほぼジェスチャーで会話してました。

友達に偶然あったり、ボスも見にきてくれたり、とても充実した5日間でした。イギリスからきた友達は、せっかくドイツに来たのに一番美味しかったとの理由で3日間連続でフランクフルトメイン駅近くの同じ中華料理やで、食べていました。私は、最後の日に食べたホテル近くの地中海料理が一番美味しかったです。

 

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Team ‘Future Light’のスタンドです。

他にも気になった写真を許可を取って撮りました。(会場内で写真を撮るのは許可が必要です。)

Hall11にあった岡山から出展のMTさんは、かわいいマスキングテープを配ってくれました。私もいつも愛用しているので、すごく助かりました。日本からイギリスにいつも買ってくるお土産です。

アンビエンテも良かったですが、この旅での私の一番の収穫は、シュテーデル美術館にある、フェルメールの「地理学者」が見れたことです。

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私は、世界中にあるフェルメール(Johannes Vermeer)の35作品を全制覇するのが夢なので、これでまた一作品見ることが出来ました。他にも、フランクフルト現代美術館(MMK)1.2.3にも行くことが出来、アイウェイウェイさんの作品も見れました。

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写真は、Ai Wei WeiのSerge SpitzerというMMK2に飾っていた作品です。フランクフルト市内で遊べたのは1日だけでしたが、美術館巡りは楽しかったです。


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Ambiente

2月12日から16日にドイツのフランクフルトで行われる大規模なトレードショー、アンビエンテに初めて参加します。Hall4.2 Stand FOY07にFuture Lightのコンペで賞を取った8人で参加します。

We are going to exhibit to Ambiente, Frankfurt Germany from 12th to 16th February, with Future Light competition winners. Digitale_Einladung_Future_Ambiente


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Bizen Pottery

夏に日本で買い付けに、ボスと備前を訪問したのですが、やっと備前の陶芸家さんからイギリスに作品が届きました。

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イギリスでは備前のような、登り窯で焼かれた灰釉で焼き締めで作られたの作品はほとんどありません。イギリス人ではほとんど見たことないという人も少なくないと思います。この日本独特のわびさびの文化が、イギリス人に受け入れられるかどうか分かりませんが、イギリスで、はじめての備前焼がもっと認知されて、広がっていき、私も日本とイギリスでの陶芸の橋渡しが出来ればと思っています。

こちらのサイトで、購入出来ますので一度のぞいてみてください。

Reiko Kaneko Japan Store

https://www.reikokaneko.co.uk/japan-store/

New wood fired Bizen Pottery now up on the website. Take a look at https://www.reikokaneko.co.uk/japan-store/ UK Standard shipping cut off for Christmas is this Saturday at 1pm.

Posted by Reiko Kaneko designs on 2015年12月16日

 


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JIDORI

今、食器のdesign&produceをさせてもらっている日本食レストラン『JIDORI』が12/1にopenします。ただいまstaff募集中です。場所は、

JIDORI

89 Kingsland High Street, London, E82PB です。openしたらいってみてください。焼き鳥がおいしいようです☆

Jidori is looking for opening staff in their restaurant. I am designing and producing their bespoke plates, bowls and donburi bowl.IMG_3574

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Bespoke Colourful Starter Bowls in Jidori, Japanese yakitori restaurant.

Posted by Yuka Kikumoto Designs on 2015年11月22日


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British Ceramics Biennial 2015

_1160120大盛況のうちに閉幕したBritish Ceramic Biennial at Spode factory in Stoke-on-Trent. 2年毎に行われ、イギリスでの陶芸関連でのイベントではとても大きなイベントで、FreshとAwardに分かれた部門別のコンペティションも兼ねています。2年前も、今回も、私はvolunteerとして参加させていただきました。2013年の記事はこちら→British Ceramics Biennial 2013 

今回は、会場を一カ所にした分、ボリュームがあって見応えがありました。9/25~11/8までの一か月半という長い開催期間でしたが、2年前に比べてお客さんの出入りも良く、充実していたように思えます。Websiteはこちら。→British Ceramics Biennial
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会場内の様子。イギリス内外で活躍するCeramic Artistsさんの作品が見れます。

Inside pictures of festival, you could find many artist from many countries.

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お手伝いさせていただきたNao Matsunagaさん。ロンドンで活躍される日本人陶芸アーティストさんで、2013年のBCBのAwardを取られました。

I helped Japanese ceramic artist, Nao Matsunaga’s sculpture work. He got award in British Ceramic Biennial 2013.

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私はスラブ作りをお手伝いさせていただきました。何キロのterracottaを使ったのか覚えていません。

I helpd to make slubs, don’t remember how much kg we used terracotta._1150576

そのスラブを切って、作品をくみ上げて行きました。

He built up the slabs by hand.

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最終的にに出来た作品です。とてもアグレッシブなスタイルで表面の模様も生き生きしています。

This is the final work!!

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今回はアメリカからCeramicの3D printerも導入され、展示実演していました。Micheal Edenさんから3D printerの難しさを教えていただきました。printされた作品は土なので、そのまま素焼き、本焼きが出来ます。

3D ceramic printer displayed and demonstrated by Michael Eden. The printed clay can be biscuit firing and glaze firing.

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作品例。Example.

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真ん中のベルを鳴らすと、共鳴が起こり、周りの作品から音が聞こえます。

Bell makes sounds.

_1150761日本の有田からKIHARAさんの作品も展示されていました。

Kihara ceramic works are displayed.

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こちらはBrown Bettyという、昔からStokeで作られている伝統的なTea Potです。お土産屋さんで売っていました。コロンとしたフォルムが可愛いです。

This is Brown Betty tea pot. so cute.

_1160069私のWagasa LampもStaffordshire UniversityのUnicube Galleryに飾られました。

My wagasa Lamp also displayed in Unicube Gallery in Staffordshire University.

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私は、British Ceramic Biennialの一環のイベントとして行われていた、”Future Light”というコンペに参加し、presentationを行い、みごと賞をいただきました。アジア人は私だけで、イギリス人の他に、ラトビア、リトビア、イタリアなどヨーロッパから参加されていました。来年2月に受賞者で、Germanyのフランクフルトで行われる”Ambiente”に参加します。

I got award “Future Light International Ceramic Competition”. We will go to exhibit in “Ambiente”in  Frankfurt on February.


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Hand Made in Britain 15

I am going to exhibit in “Handmade in Britain 15”:)
http://www.handmadeinbritain.co.uk/shows/chelsea/about/

Opening Times
Handmade in Britain 15 is open:

Friday 13th November 11:00 – 18:00

Saturday 14th November 11:00 – 20:00

Sunday 15th November 11:00 – 17:00

Venue:
Chelsea Old Town Hall, Kings Road, London SW3 5EE

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Future Lights Ceramic Competition

Future Lights Ceramic CompetitionのFinalistがStaffordshire UniversityでTalk&presentationをします。私も、候補者に選ばれ、Wagasa Lampがポスターにつかわれました。10月21日10:00からUnicube Galleryで行われる予定です。候補者に選ばれたヨーロッパ中の18人のアーティスト、デザイナー、キュレイターが一度に介し、たった3名のみが選ばれるという狭き門ですが頑張りたいと思います。

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