Yuka Kikumoto Designs Blog

ceramic designer maker 陶芸デザイナー作家のブログ


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佐賀県立有田工業高等学校セラミック科展

2019年8/17(土)18(日)に佐賀県立有田工業高等学校セラミック科展が、博多駅内にある博多阪急にて開催されました。

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私も、去年から聴講生として磁器のロクロを習い出して1年半。色々練習してきた集大成の作品を展示して発表してきました。

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今までは、型での製作が中心だった為、ロクロは、あまり好きな方ではなかったのですが、最近は、たくさんの人達と一緒に楽しく学んでおります。ロクロも段々と好きになってきました。

後は卒業製作頑張りたいと思います。


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有田陶器市2019出店とワークショップのお知らせ。

Aroma Candle Workshop

新元号、令和になりましたね。

今年も4/29から5/5まで佐賀県有田町では有田陶器市が開催されます。

私も、中山陶和堂さんにて今年も出店しております。

また5/5の最終日には、アロマキャンドルワークショップを開催いたします。

詳細↓↓

令和元年5月5日の有田陶器市最終日に上有田駅から徒歩5分の所にある中山陶和堂の2Fのアトリエコネルにて、

中尾優紀(キャンドル作家)@ukinakao
菊本有花(陶芸デザイナー作家)@yukakikumotodesigns

による、初のコラボイベントを開催いたします。

お好きな色の釉薬を選んでいただき、作家指導のもとキャンドルホルダーの釉薬がけをします。
出来上がったキャンドルホルダーにお好きな香りのアロマを選び、数滴垂らした後、結晶の綺麗なロウを流し入れます。

後は、15分ほどで固まるのを待つだけ。その日に持って帰れます。

場所:
〒844-0003
佐賀県西松浦郡有田町上幸平2-1-8
中山陶和堂2F アトリエコネル
@arita_nakayamatowado_porcelain
@arita_toukiichi
時間:
5月5日(日) 9:00~17:00

予約不要

体験費用:1000円

お問い合わせ
Yuka Kikumoto Designs
kikuno087@gmail.com

We are organizing ceramic glazing workshop and aroma candle making workshop on 5th May at Nakayamatouwado during Arita Ceramic Festival last day.

You can choose the glaze what you want to use and glaze to candle holder, then fired.

When it’s fired, you can choose aroma what you like, then drop to candle holder. After that you need to pour the melted candle into it.

You can bring back and enjoy your original candle:) .


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有田陶器市2018に出店します。

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毎年恒例の有田陶器市が4/29(日)〜5/5(土)まで佐賀県西松浦郡有田町にて開催されます。
5/3(木)は上有田駅から徒歩5分ほど北に向かった曲がり角にある有田焼商社の中山陶和堂2階にあるシェアトリエにて、3分でできる釉薬がけワークショップ「3分グレイジング(3 mins Glazing)」を開催します。

<ワークショップ概要>
まず、アクセサリーや、髪留め、箸置き、お皿など好きな素焼き生地を選びます。(体験費用¥600〜)そして、撥水剤を塗った後、お好きな色の釉薬で、作家の指導による釉薬がけ体験を行います。最後に、その場で焼き上がり作品を持って帰ることができます。

有田焼の工程の一部分を体験でき、新たな視点で陶器市を楽しんでいただきたいです。3歳のお子様からどなたでもご参加いただけます。

その他アトリエ内にて、菊本有花、増田彩乃、向窪梨乃、が製作した陶芸作品も展示販売致します。

是非遊びに来てください。

<作家プロフィール>

・菊本有花

香川県生まれ。愛知教育大学でプロダクトデザインを学んだ後、住宅機器メーカーにて勤務。ニュージーランドで英語を学び、イギリスのストークオントレントにあるスタッフォードシャー大学院にて陶芸デザインを専攻。信楽の陶芸の森や、ダービーのバンクスミルスタジオにてアーティストインレジデンスを修了。現在は有田焼の窯元にてマネージャーをしながら、自身の作品を製作しています。

・増田彩乃

地球に生を受け21年。陶芸と出会って6年。有田窯業大学校で学んで4年。造形コースに所属し、卒業制作に取り組んでいる。睡眠時間は大体8時間。最近は5時間。本当は10時間眠っていたい。有田陶器市は何時間寝れるのだろう。

・向窪梨乃

むかえくぼと読む。性格はてげてげ。
佐賀大学芸術地域デザイン学部有田セラミックコース在学。石膏成形を主に学んでいる。シラス、魚、トマトが好き。最近は保温スープと4切りの食パンにはまっている。

Coming soon Arita Ceramic Festival from 29th April to 5th May in Arita, Saga. On 3rd May, We will organise “3 mins glazing workshop” at Nakayama Touwado near Kami Arita station.

<Workshop>
Firstly, you can choose any unglazed clays such as
accessaries, hairbands, chopstickrests and plates. (cost from ¥600), Secondly, you need to brush water repellent on it. Then, you can glaze whatever you like with artists. Finally, you can bring back your favorite items you glazed.

Please experience Arita porcelain making process in Arita ceramic festival in this new chance. From 3 yeas old, everyone can join this workshop.

We are also selling our ceramic products in our workshop.

<Artists Profile>
・Yuka Kikumoto

Yuka Kikumoto is from Kagawa, Japan. She studied BA Product Design at Aichi University for Education and MA Ceramic Design at Staffordshire University in the UK. She worked as a interior cordinator and now working at Arita ceramic factory as a manager. On weekend, she is making her own design ceramics from plaster mould in Arita.

・Ayano Masuda

Ayano Masuda is a last student of Arita College of Ceramics. 21 years old, 6 years from she meets ceramics. 4 years in Arita College of Ceramics. She is working hard to prepare for her graduation work recently. She is wondering how long she can sleep during Arita ceramic festival.

・Rino Mukaekubo

Rino Mukaekubo is from Miyazaki. Her character is easygoing. She is a BA Ceramic student in Saga University. Her most favorite process is making plaster mould. She likes whitebait, fishes and Tomato. Recently she is keen on keeping warm soup and 4 slice bread.


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Ceramics in the City 2016

London Design Festivalのイベントのひとつ、Geffrye Museumで行われたCeramics in the City に参加しました。今年で2回目の参加だったので、去年見にきてくれた人、買ってくれた人 にも会う事ができました。

I exhibited “Ceramics in the City 2016″in Geffrye Museum during London Design Festival. This was the second time to join this exhibition. I met many customer I met last year.

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今年は、色々な色を展開し、お客さんに実際に手に取って、色の組み合わせを試してもらえるようディスプレイしました。

This time, I made lots of colour series, so the customers were able to select their own colour patterns by themselves._1180935_1180930

_1180931私のお気に入りだった、楽焼きで焼いたボウルも無事お嫁に行きました。

My favorite “Raku firing two stamp tapas bowls” were sold.

_1190054前日に焼けたばかりの和傘ティーカップセットも無事、お嫁に行きました。

My new series “Wagasa tea cup and saucers” are also sold.

今回の展示会は、常にお客さんが来てくれて、色んな人と話す事ができ、売り上げも過去最高で、とても満足の出来でした。やはり、同じ展示会にコンスタントに出す事が大事だなぁと思いました。

This time, I could talk many customers and reached my best sold record. I think it is important to exhibit same exhibition constantly.


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Ceramics in the City 2016

告知

明日9/21(木)から25(日)までロンドンのGeffrye museumにて55人の陶芸家と展覧会します。

Ceramics in the City

Thursday 22 September, 6 – 8.30pm (open evening)

Friday 23 – Sunday 25 September, 10am – 5pm. Free entry

The Geffrye Museum of the Home

136 Kingsland Road
London
E2 8EA

 

http://www.geffrye-museum.org.uk/whatson/ceramics-in-the-city/

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陶芸教室 in Stoke-on-Trent

7/28(木)、29(金)にイギリス中部の町ストークオントレントにあるGladstone Pottery Museum(グラッドストーンポッタリー美術館)にて私、主催でイギリス在住の日本人親子を対象にした陶芸ワークショップを開催します。小学生以上のお子様は土でお皿を作ったり、小六以上のお子様から大人はボーンチャイナという土でお花を作ったりもできます。体験の後はお弁当を食べた後、昔の陶器工場見学をします。

予定時間 11:00~15:45 (1日体験)
持ち物 お弁当、汚れてもいい服、タオル。
場所:Gladstone Pottery Museum
Uttoxeter Rd, Stoke-on-Trent
ST3 1PQ 01782 237777
現地集合、現地解散になります。駐車場あります。電車で来られる場合はLongton駅から歩いて5分のところです。
必ず親子で参加してください。参加費は無料ですが、両日30名の定員になり次第閉め切らせていただきます。
参加希望の人は、名前、参加日にち、参加人数と参加する人の年齢、参加希望のコース、住所、電話番号、交通手段を明記の上、菊本有花kikuno087@gmail.comまでメールください。

28日は定員に達したため、募集を打ち切らせていただきましたが、29 日のお花作りの方にまだ少し空きがあります。ご興味のある方は下記の内容をご確認の上、kikuno087@gmail.comまで連絡ください。

陶芸教室チラシ

 


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MA Degree Show

Staffordshire UniversityのUniCube Galleryにて、MA Ceramic Designコースの9人による卒展、開催中です。展示だけではなく、2nd品のPot Saleも行っています。期間は6/10から6/18日までです。

Staffordshire University MA Ceramic Design 9 students are exhibiting their original works in UniCube Gallery. We are not only exhibiting but also selling 2nd ceramic works. All welcome.

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ストークオントレントガイド Stoke-on-Trent guide

最近は、よく日本人の方が、ストークオントレントに買い物や観光で来られます。私も最近日本人の友達を陶器工場のfactory tourにたくさん案内しています。ストークオントレントは小さな町の集合体なので、南から北への順に観光スポットやアウトレットショップをまとめてみました。
・Barlaston
「World of Wedgewood」
Barlaston, Stoke-on-Trent, ST12 9ER
England
最近リニューアルオープンし、たくさんの観光客が訪れています。ウェッジウッドのfactory tourは、その場で予約でき、月曜から日曜まで10時から4時までしているようです。ガイド付き、ガイドなしが選べます。Factory内は撮影禁止になっています。
カフェとアウトレットと美術館を併設しています。
ろくろ体験もできます。_1160912
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・Trentham
「Trentham Shopping Village」
The Trentham Estate, Stoke-on-Trent ST4 8NF
色々なお店が入った、ショッピングビレッジで可愛いログハウスの中に色々なお店が入っています。
China Cabin, Steelite, Portmeirion,Spode and Royal Worcesterの陶磁器ショップが入っていますので、
それらのブランドのお買い物をしたい人にはぴったりの場所です。
・Longton
「Gladstone Pottery Museum」
Uttoxeter Road, Longton, Stoke-on-Trent, ST3 1PQ
昔の陶器工場をそのまま美術館にしているので唯一昔からの陶器工場がそのまま見れます。
ろくろやボーンチャイナでお花を作るデモンストレーションをしてくれていたり、参加することもできます。日本語で歴史ビデオも流してくれます。ボトルキルンも当時のまま残しており、中に入ることができます。トイレやタイルミュージアムも入っています。
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「Reiko Kaneko」
Unit 8 Marie Works, Ayshford street, Stoke-on-Trent, ST3 2PP
私が、二年間、弟子として働かさせてもらっている所です。最近ショールームをオープンし、オリジナルのセカンド品が安く買えます。ショールームは要予約です。
Gladstone Museumから徒歩10分の所にあります。Reikoさんは、日本人の父、イギリス人の母を持ったハーフなので、日本語も話せるデザイナーメーカーです。最近、日本の雑誌にも取り上げられ、日本でも、東京のMOMAで商品を扱っています。
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・Stoke
「Spode Factory」
Elenora Street,Stoke-on-Trent,ST4 1QQ
2008年に廃業してしまったSpodeの工場は2年に一回秋に開かれる、British Ceramic Biennielの会場として復活しました。次回の開催は2017年9月です。Spode works visitor centreは冬の間はしまっており、2016年3/25〜10/30の金土日とBank holidayの月曜の10:30から4時まで空いています。
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「Portmeirion,Spode and Royal Worcester Outlet shop」
London Road,Stoke-on-Trent,Staffordshire,ST4 7QQ
Stoke-on-Trentに3つのアウトレットショップがあり、Stoke, Longton, Trenthamにあります。Stokeが一番大きなお店だと思います。
月曜から土曜は9時から5時15分、日曜は10時から4時まで空いています。
・Hanley
「Potteries Museum & Art Gallery」
Bethesda St, Stoke-on-Trent ST1 3DW
陶器の歴史が分かるとても大きな美術館です。今はなくなってしまった陶器工場の昔の作品や、バーナードリーチ、濱田庄司、ルーシーリーなど、日本に名の知れたアーティストの作品もランダムに展示されています。他にも企画展や、戦争時代の飛行機、動物の剥製など博物館も併設しています。
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「Wedgewood & Royal Doulton Outletstore」
Forge Lane, Etruria, Stoke-on-Trent, ST1 5NP
月曜から金曜は9時から5時、日曜日、Bank holidayは10時から4時まで空いています。
「Emma Bridgewater」
Lichfield Street, Hanley, Stoke-on-Trent, ST1 3EJ
Factory shop、cafeを工場に併設しており、factory tourも要予約で定期的に行っています。
Factory tourは月から金曜までで10時、11時半、1時半の3回で
金曜は1時半のツアーはありません。
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・Burslem
「Moorcroft」
Sandbach Road,
Burslem
Stoke-on-Trent
ST6 2DQ
「いっちん」という絵付けの技法が見られます。Factory tourは要予約で月曜日から金曜日10時から2時までです。factory内は撮影禁止です。
ショールーム、ファクトリーショップも併設しています。
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「Middleport Pottery」
Port Street, Burslem, Stoke-on-Trent, ST6 3PE
Burleighの商品をとても安く買えるアウトレットショップ、Cafe、美術館を工場内に併設しており、Factory tourも要予約でできます。
Factory tourは月曜から木曜は1日2回で11時と2時、金曜は11時のみです。
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「Dudson Factory shop」
Dudson Factory Outlet, Nile Street, Burslem, Stoke-on-Trent, Staffordshire, ST6 2BA
Moorcroftのショップの目の前にあります。whitewareが信じられないくらい安いです。
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日本人に人気な所は、これくらいですが、まだまだ観光化していない工場や、小さなショップなどもあります。移動には、タクシーか車を使うことをおすすめします。これからStoke-on-Trentの日本人向け観光ガイドの仕事も始めようと思っていますのでお気軽にお問い合わせください。


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Ambiente 2016

2/12~16にドイツのフランクフルトで行われた世界一大きなtrade show”Ambiente”に展示者側として行ってきました。前日入りし、フランクフルト郊外のホテルに迷いに迷ってチェックイン。Ambienteに行くのは初めてでしたが本当に広かったです。全部で11ホールの展示会場があり、それぞれで展示しているものが違います。一つ一つをじっくり見て回るにも1日で1ホール見ると本当に疲れてしまい、休憩しながら、色々な人と話すことが出来ました。

日本からの参加企業も多く、Jetroさんを通じて出展している企業も多くありました。このアンビエンテを通じ、日本のプロダクトが世界にもっともっと進出して欲しいです。私も、将来、つきあって行けそうないくつかの企業さんとお話することが出来、とても勉強になりました。

私は、この前のコンペで賞を取ったアーティスト達8人とホール4.2の廊下にて、ドイツのスポンサーの元、出展させていただきましたので、全部タダ。飛行機代、ホテル代まで全部負担してくれました。これだけのスペースを借りるのだけでも、本当すごく高いらしいです。私はすごくラッキーでした。ただ、廊下だったので、人は通り過ぎるばかり。。。なかなか立ち止まってもらえず、でも立ち止まってくれた人には一生懸命英語で説明しました。世界中からのお客さんが来ていることもあり、英語でも伝わらないこともあり、ほぼジェスチャーで会話してました。

友達に偶然あったり、ボスも見にきてくれたり、とても充実した5日間でした。イギリスからきた友達は、せっかくドイツに来たのに一番美味しかったとの理由で3日間連続でフランクフルトメイン駅近くの同じ中華料理やで、食べていました。私は、最後の日に食べたホテル近くの地中海料理が一番美味しかったです。

 

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Team ‘Future Light’のスタンドです。

他にも気になった写真を許可を取って撮りました。(会場内で写真を撮るのは許可が必要です。)

Hall11にあった岡山から出展のMTさんは、かわいいマスキングテープを配ってくれました。私もいつも愛用しているので、すごく助かりました。日本からイギリスにいつも買ってくるお土産です。

アンビエンテも良かったですが、この旅での私の一番の収穫は、シュテーデル美術館にある、フェルメールの「地理学者」が見れたことです。

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私は、世界中にあるフェルメール(Johannes Vermeer)の35作品を全制覇するのが夢なので、これでまた一作品見ることが出来ました。他にも、フランクフルト現代美術館(MMK)1.2.3にも行くことが出来、アイウェイウェイさんの作品も見れました。

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写真は、Ai Wei WeiのSerge SpitzerというMMK2に飾っていた作品です。フランクフルト市内で遊べたのは1日だけでしたが、美術館巡りは楽しかったです。


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Bizen Pottery

夏に日本で買い付けに、ボスと備前を訪問したのですが、やっと備前の陶芸家さんからイギリスに作品が届きました。

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イギリスでは備前のような、登り窯で焼かれた灰釉で焼き締めで作られたの作品はほとんどありません。イギリス人ではほとんど見たことないという人も少なくないと思います。この日本独特のわびさびの文化が、イギリス人に受け入れられるかどうか分かりませんが、イギリスで、はじめての備前焼がもっと認知されて、広がっていき、私も日本とイギリスでの陶芸の橋渡しが出来ればと思っています。

こちらのサイトで、購入出来ますので一度のぞいてみてください。

Reiko Kaneko Japan Store

https://www.reikokaneko.co.uk/japan-store/

New wood fired Bizen Pottery now up on the website. Take a look at https://www.reikokaneko.co.uk/japan-store/ UK Standard shipping cut off for Christmas is this Saturday at 1pm.

Posted by Reiko Kaneko designs on 2015年12月16日