Yuka Kikumoto Designs Blog

ceramic designer maker 陶芸デザイナー作家のブログ


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Craft Fair Matsumoto

5/25(日)に長野県のクラフトフェアまつもとに遊びに行ってきました。滋賀から高速に乗り、車で片道4時間半。イタリア人、フランス人、台湾人の陶芸作家と私の4人で行ったので、日本の免許を持っているのは私だけという状況でしたが、なんとか日帰りで往復できました。

クラフトフェアまつもとは、今年で30年を迎える伝統あるクラフトフェアで、毎年5月の最終週末に松本市あがたの森で開催されています。全国からセレクションをくぐり抜けた有名な作家さんが一同に集まる貴重な機会なので是非一度行ってみたかったのです。

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大正時代風の建物の中には織物の原料なども売っていたり展示会が行われていました。公園内には無数のテントがあり、一つ一つが作家さんの出店場所となっています。テーブルから什器、作品まで作家さん自身で準備するのだそうで、大変。香川からは私のガラスの師匠も来ており、とても広い会場内でブースがなかなか見つからず大変でした。

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私は、つちや織物所さんのブースで写真手前の黒の手編みのコースターを購入させていただきました。この手編みの暖かな雰囲気が心地よくて手触りも最高でした。早速、今日から使っています。

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私の師匠のガラスの蓋物の新作。京都の陶芸家さんとのコラボの様で、素敵でした。

この後、松本市内を散策して、信州そばを食べて帰りました。帰り道、あまりの長距離ドライブに車が動かなくなるハプニングもありましたが、楽しい1日でした。

 


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The result of glaze firing

釉薬テストの結果、なんか上手く出来ているものと、そうでないものが出来ました。

磁器で1260℃をゆっくり焼成したのですが、円のカップが楕円のカップになってしまい、すごく歪んでしまいました。薄い方が特に…まだまだ、売れるレベルまで程遠そうです。色味は良かったのにもったいない。。。引き続き、実験したいと思います。今度は、焼成の際にトチをおいて、なるべく歪まないようにしたいと思います。

ストークオントレントのボーンチャイナを扱っているセラミック工場では、すべてのカップや、お皿にトチ(Setter)を置いて、1260℃で素焼き、1000℃で本焼きをしていました。なので、素焼きの時にSetterを置いて、釉薬をかけた本焼きでは、収縮がないのでSetterは必要ないので釉薬がけがきれいに出来ます。でも、日本ではそんな焼き方したことがないとのこと。イギリスと日本の陶芸、比較すると色々な違いがあり、戸惑います。

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Glaze firing

My first glaze firing in Shigaraki. I used my first test clay and glaze. Also, I am testing many types of figure and thickness.

I’m reaally good at packing without between my works. I am probably not able to pack again like this picture. It’s glaze firing, so I cannot stack glazed ceramics and need to separate between them. I took 1 hour to pack 3 shelves ceramics. They will be 12% shrinking after 1260℃ firing.

信楽にて初めての本焼き。初めての土に、初めての釉薬でテスト。分厚さなど色々変えて実験しています。

この詰め方は、天才的ではないかっていうくらい、ギリギリで隙間なく詰めました。もう一度同じように詰めろって言われても多分出来ません。素焼きと違って重ねたり、隣同士がくっついたりするとOutなので、小さい釜に3段詰めるのだけでも1時間近くかかりました。1260℃まであげるので、この12%くらい小さくなる予定です。

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